問屋としてあるべき姿で
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問屋とはどうあるべきか。
お客さまのお望みをただ提供する。
それだけでは革屋の本来の姿ではないのではないでしょうか。
私たちはブローカーではなく、問屋としてお客さまと向き合っていきたいと考えております。
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想い
職人と職人をつなぐ、その橋渡しを。
革製品は人の手で作られます。
革も人の手で生み出されます。
革はすべてにおいて、職人による手作りなのです。
職人と職人をつなぐ、橋渡しができることに私たちは大変喜びを感じております。